お知らせ

投稿日:2026年1月24日 活動報告

【コールドポリペクトミー導入を検討中の方へ】|内視鏡室見学で得られたリアルな学び|たかはし内科様が見学にお越しくださいました

「経験がない」からこそ、見学という選択

コールドポリペクトミーの導入を検討しているものの、
「自分もスタッフも実際の経験がない」
「安全に始めるために、現場の流れをきちんと理解したい」

そう感じている院長・事務長・看護師の方も多いのではないでしょうか。

今回当院では、コールドポリペクトミー導入を目的とした内視鏡室見学を受け入れました。
見学では、手技だけでなく、回収方法や検体管理、予約・説明といった運用面まで、実際の現場に即した内容をお伝えしています。

本記事では、見学者アンケートの内容をもとに、内視鏡室見学で得られた「リアルな学び」をご紹介します。

今回のクリニック見学の参加者

今回見学にお越しくださったのは、たかはし内科の院長先生と看護師3名の皆さまです。
同じ宮城県仙台市内から、コールドポリペクトミー導入に向けた実際の現場を学ぶ目的でご来院くださいました。

今回のクリニック見学の目的

コールドポリペクトミーを導入したいが、実際の経験がない

たかはし内科の皆様は、内視鏡検査や生検の経験はあるものの、コールドポリペクトミーの実施経験はなく、
「実際の手技を見て学びたい」
という目的を持って来院されました。

手技だけでなく「運用」まで学びたいというニーズ

今回の見学では、ポリペクそのものだけでなく、

  • 予約管理の考え方
  • 患者さんへの説明のタイミング
  • 前処置から検査終了までの流れ

といった、日常診療に直結する運用面のノウハウも学びたい、という目的もありました。
たかはし内科の皆様は他院のご見学が初めてでした。

内視鏡室を中心に行った見学内容

コールドポリペクトミー(ポリペク)の手技と流れ

実際の内視鏡室で、コールドポリペクトミーの手技を見ていただきながら、

  • ポリープの大きさ・部位に応じた考え方
  • 使用しているスネアの選択理由
  • 実際のスネアの操作方法

などを具体的に説明しました。

ポリープ回収方法と、うまく回収できなかった場合の対応

見学者の関心が特に高かったのが、ポリープ回収の方法です。

  • 当院独自の回収方法
  • うまく回収できなかった場合の工夫(いわゆる「裏技」まで)

など、現場で実際に行っている対応を共有しました。

ポリペク時の患者体位と看護師の関わり

ポリペク時の患者体位や、看護師の立ち位置、声かけのタイミングも見学ポイントです。
アンケートでは「スタッフ同士の連携がとても参考になった」という声が多く見られました。

使用しているスネア・ろ紙・検体管理方法

  • 使用しているスネアの種類
  • ろ紙の種類・使い方
  • 検体の取り扱い・記録方法

といった細かな部分まで見学していただき、
「検体管理の重要性がよく分かった」という感想も寄せられています。

見学者アンケートから見えた満足度の理由

「実際に見る」ことで不安が解消された

アンケートでは、全員が「とても満足」と回答されました。
「初めてでもイメージができた」「不安が軽くなった」といった声が多く、見学の価値を改めて感じました。

スタッフの動き・声かけ・連携が学べた

医師だけでなく、看護師やスタッフ全体の動きが見られたことも、高評価につながっています。

質問しやすい雰囲気と丁寧な説明

「忙しい中でも丁寧に説明してもらえた」「質問しやすかった」という声も多く、見学対応の姿勢そのものが学びになったという感想もありました。

見学を通して「取り入れたい」と感じていただけた点

前処置・検査説明の見直し

検査前の説明や同意の取り方について、「自院でも見直したい」という声がありました。

内視鏡室の配置や物品管理

内視鏡室内の動線や、物品の配置についても、具体的な改善のヒントを持ち帰っていただいています。

検体管理・記録方法の工夫

検体記録やアレルギー情報の扱いなど、日々の安全管理につながるポイントも共有しました。

チームで支える体制づくり

困ったときに他のスタッフがすぐフォローできる体制は、安心してポリペクを行うための大切な要素です。

これから見学を検討しているクリニックの方へ

コールドポリペクトミーの導入は、
手技だけでなく「人・動線・説明・管理」を含めたチーム医療の積み重ねです。

「経験がないからこそ、実際に見て学びたい」
その気持ちは、決して特別なものではありません。

見学は、不安を解消し、導入への一歩を踏み出すための大きなきっかけになります。
ご興味のある方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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